スーが亡くなって1ヶ月

犬が亡くなってと言うのは、正しい日本語ではないかもしれない。でも、スーは間違いなく家族だったのだから、亡くなってと言わせて下さい。 2009年の7月、若いテリアmixの女の子を保護してから、11年、スーは、我が家の三代目の犬として、暮らしてきました。 そして、2020年9月27日、ちょうど日曜日の朝、最後は静かに呼吸を止めて、旅立ちました。18日の夜に大量に吐いてしまって以降、何も食べら…

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明治座「ふたり阿国」

今日は明治座の「ふたり阿国」の千穐楽でした。ちなみに、今日、4月15日は出雲阿国の命日とされているそうで、阿国忌とも言われているそうです。で、そのミュージカル「ふたり阿国」を私は、初日が開いてすぐ後の4月2日に観に行きましたので、私の外部記憶装置として、その時点ででの感想をアップしておきたいと思います。(舞台はナマモノ、日々変化し、進化すると言われるので、千穐楽の舞台が、私の観た時から、どう変化…

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ミラクルエッシャー展@上野の森美術館

猛、猛、猛暑が続く中、昨日、7月24日、うっかり、前売券を購入してしまっていたので、会期終了間近で、混雑間違い無しの「ミラクル・エッシャー展」に行ってきました。夏休みに入っているので、校外学習の一環と思われる、10人前後のグループに別れた中・高生がたくさん、でも、修学旅行や遠足とは違って、撰択参加なのか、興味の無い生徒はいないようで、みんな、面白そうに見ているようでした。 エッシャーの版画…

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SHOWSTOPPES 特別ゲスト 北翔海莉 を観ました

東京フォーラムCホール行われた、湖月わたるを中心とする宝塚トップOG+ベルベッツのSHOWSTOPPERS へ行って来ました。特別ゲストは、もちろん、ご贔屓の北翔海莉、アフタートーク付き^ ^ 何しろ、途中休憩20分を挟んで、60分、80分、全55曲、出演者たちは歌いっぱなし、踊りっぱなしという、ビックリのボリューム、堪能しましたっ! 北翔海莉の歌声に包まれたのは、全体のボリュームか…

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「 #人形の家 」@ #東京芸術劇場 #北乃きい #大空ゆうひ

昨日は、東京芸術劇場 シアターwest で北乃きい主演の「人形の家」を見てきました。北乃きいさんは好きな女優さんの一人です。でも、3人の子持ちの上流夫人というイメージではないなぁとおもって、期待半分、危惧半分^ ^; はい、危惧の当たりぃぃぃ、はっきり言って、“学芸会”でした。今なら高校の演劇部でも、もう少しマシかなと。 と言いつつ…意外にも、再演希望。 主人公ノラだけでなく、男優陣…

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2度度目の「 #国華創刊100周年記念 #名作誕生つながる日本美術 」

先週の金曜日は大学時代からの友人と二度目の「 #国華創刊120年記念 #名作誕生つながる日本美術 展」@ #国立博物館 行きました。 5月に行った時は前期展示でしたが、今回は後期展示です。前期に展示されていた雪舟や玉澗の「破墨山水図」、等伯の「松林図屏風」は展示替えで無くなって、代わって、大好きな雪舟の「天橋立図」が登場しています。 が、「天橋立図」ではなくて、今回の特別展で私のイ…

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映画『ゴッホ~最後の手紙~』@東京写真美術館

2018年最初の映画は、『ゴッホ~最後の手紙~』。 ゴッホの絵がそのまま動く映像になり、その映像の中で、ゴッホの死を巡る真相が明らかになっていくという奇跡の映画は、もちろん、奇跡ではなくて、100枚あまりの手描きのゴッホの作品を画家たちにゴッホのタッチで描かせるという前代未聞の人海戦術とそれをつなぎ合わせて映像にするというこれまた、膨大なCG製作作業によるものです。でも、やはり、この作品が奇跡…

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『アンティゴーヌ 』@新国立劇場

蒼井優の一所懸命の熱演が全てでした。蒼井優の芝居を見たのは初めてだったのですが、本当に素敵な女優さん! ギリシャ悲劇のアンティゴーヌ は、父オイディプス王に付き従って、放浪の末、ディーバに戻ってきたのだから、もう若い女性では無いのかもしれない、アヌイ作の「アンティゴーヌ 」では、本来、どう描かれているのだろうか? と考えつつ見た、蒼井優= ”アンティゴーヌ “は、ひたすらに己が信じる正しい…

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2018年 初芝居は「世界花小栗判官」@国立劇場

ここ数年、新年の初芝居見物は、国立劇場の2018年の初芝居は国立劇場の菊五郎劇団と決めています。 今年は松の内の5日に行きました。演目は「世界花小栗判官」。菊之助が主役の小栗判官、尾上右近の照手姫。松緑、梅枝をシンとする幕もあって、この4人がとても素敵な芝居を見せてくれました。昨年は、まだまだ、頼りない感じがしていた4人ですが、変わった! 見事に成長を遂げた!!と言うのが、今年の初芝居の印象で…

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チケットキャンプ終了…

チケットキャンプが終了ですね。私は時々利用してました。“この公演なら価格はココまで“と、送料込での上限価格をしっかり自分で決めて、絶対にそれをオーバーしないで購入しました。オークションとちがって、チケットキャンプでは、最初に提示された価格がそれ以上に上がって行かないので、自分で購入価格が決められるというのが便利でした。 こうした自分のルールで、なお、チケキャンを利用したのには、理由がありま…

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「この熱き私の激情」@銀河激情 を観ました

松雪泰子をはじめとする、女優陣のモノローグ芝居「この熱き私の激情」を観ました。ネリー・アルカンという女性作家の原作だそうですが、とても、解りやすい芝居をでした。もちろん、解りやすかった=面白かったと言うわけではありません。 暗かった舞台が客席から見えるようになると、そこには、二段に積み上げられた大きな箱が8つ。その箱の中にはそれぞれ女性がいて何やらうごめいている。なかなかスタイリッシュなスター…

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9月に見た歌舞伎 その2 藤十郎・壱太郎で「道行 旅路の嫁入」

9月の歌舞伎座昼の部二番目の演目は、藤十郎の戸無瀬、壱太郎の小浪で、「仮名手本忠臣蔵 八段目 道行旅路の嫁入」でした。この演目、正直言って退屈な演目です。観客が退屈と感じる作品というのは、演じる側にとっても、実は、大変難しいのではないかと思います。観客も乗ってこない、劇場全体が眠気に襲われているその中で、壱太郎クンは頑張りました。 壱太郎クンは、この頃、本当にいい役者さんになってきているの…

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9月に見た歌舞伎 その1:吉右衛門・染五郎の「御存知 幡随長兵衛」

9月は歌舞伎座に行くつもりはあまり無かったのですが、チケットWeb松竹で3階東側の席が空いているのを見つけてしまって、吉右衛門の幡随長兵衛がカッコよく花道にかけ上げって、悪モノをやっつける姿が見たいばっかりに、行ってしまいました。 3階東側席は、いつも、私が座る3階正面の席からでは見ることができない花道全体と1階の客席を見渡すことができます。ですから、花道の吉右衛門の長兵衛の芝居だけでなく…

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宝塚月組公演「All for One ダルタニアンと太陽王」

9月の宝塚は、月組公演「All for One~ダルタニアンと太陽王」を見ました。 言うまでもなく、有名な「三銃士」の物語で、とても面白かったです。”面白い”の中でもこの作品は、”楽しい”という言葉が一番当てはまるような気がしました。”少年冒険活劇的楽しさ”を詰め込んだ作品!月組の新トップスター珠城りょうさん以下、出演者がとても楽しそうに演じていて、珠城さんはこの作品でお披露目ができて、本当に…

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はい、色鮮やかな藍色です:"シラガ"だって楽しまなくちゃね!

はい、私の髪、ところどころ、藍色です。はい、鮮やかです。目立ちます。藍色ののヘアマニキュアで髪全体を染めています。"シラガ"のところが、色鮮やかな藍色になっております。はい、たいへん、気に入っております。 何だかシラガが気になるなー、髪、ちゃんと染めようかなーと思うようになったのは、もう、随分前のことです。でも、染めると言っても、オバサン茶髪は嫌よね~、せっかく、"染める"なら、もっと…

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「アンチボルト展」を見て^ ^;

アンチボルト展は、正直な話、行かなくても良かったかなぁと思いました。でも、行ってしまったのだから、まぁ、ちょっと風変わりな感想を!感想というより、アンチボルトの作品が静物画の時代を呼んだ?という解説にインスパイアされて??ちょっと一発フィクションしてみよう???あくまで、個人的な感想ですよ^ ^; アンチボルト(A):あーめんどくせぇぇ その友人 (F):何が A:この絵、今…

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ボストン美術館の至宝展

9月は「ボストン美術館の至宝展」と「アンチボルト展」からスタート!芸術の秋ですから。 まずは、「ボストン美術館の至宝展」。今までに何回も開催されている「ボストン美術館展」のほぼ全部を見に行っていると思います。特に東洋美術に関する場合は、たぶん、完全制覇! そこで、今回も出かけました。いつもながら、素敵な名品が並んでいました。本当に凄い美術館展です。そして、今回の展覧会はあたらめてその凄さを実感…

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ジャコメッティ展

ジャコメッティが特に好きという訳でもないし、あの細長い人物彫刻ばかりの展覧会なんで、どーなの?とは、思いつつ、でも、何となく気にはなっていた展覧会でした。ジャコメッティばっかり、一言で言えば、とても、面白い展覧会でした。「そうか、やっぱり、ジャコメッティには、人物や動物は、こんな風に見えていたのだ!」 国立新美術館で開催された「ジャコメッティ展」へ行ったのは8月下旬のこと。遅ればせながら、…

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音楽朗読劇 「VOICARION Ⅱ Ghost Club」

朗読劇「VOICARIONⅡ Ghost Club」を観てきました。最近、評判を耳にする朗読劇ってどんなものだろうと思っていたところに、去年宝塚を卒業した妃海風さんが出演するというので行ってみました。 朗読劇とは、演劇版"コンサート形式のオペラ"でした。簡単な舞台装置があり、何となくそれらしい衣装はつけているものの、舞台は暗く、照明が演者の背後から当てられているので、顔の表情などは、客席か…

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まつりつくば2017

今年のまつりつくば、 とうとう行けませんでした。最初の頃はバカにしていた"つくば ねぷた"も、今では、台数は少ないけど、ツクリはホンモノ、他に、秋田からは竿頭の一団も来てくれたり、地域のお祭りからも無形文化財の出し物が来たりと、いいお祭りに育ってきています。つくば名物?留学生たちの各国料理の屋台も出るし、行きたかったなぁ?。うん、来年こそは、頑張ろう!? 写真は、去年と思ったら、一昨年の^_^;…

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